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青い光を放つ1000mw ブルーレーザーポインターはとても高価です。ブルーレーザーダイオードは”極めて高い”のが現状です。しかし、それでも科学の分野など、さまざまなシチュエーションで必要不可欠なのです。
超強力ブルーレーザーポインターの光はとてもきれいですが、緑色レーザーとは違い、同じ出力でも暗めに見えてしまうので、はっきりとしたブルーレーザーを楽しみたい方は、やはり高出力のブルーレーザーを購入するほうがいいでしょう。
青いレーザーポインターの危険性
レーザーは網膜にとっては非常に危険です。
出力の弱い（皮膚には何の障碍・痕跡も残らない）物でも、網膜には重大な損傷を与えかねませんので、保護眼鏡をしていない人の頭部付近を照準する事は絶対に止めましょう。
どんなレーザーポインターでも人や動物に向けて照射するのが禁止です。
出力パワーが低いレーザー光を直視するなら、眩しく感じられます。
パープルレーザーポインターの温度が高いので、間接的にでも照射されると網膜を痛めたり十分眩しく、眼が眩んでしまったりすることがあります。
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